FlexGrid コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-flex-grid ディレクティブを使用して、AngularJSアプリケーションにグリッドを追加できます。 ディレクティブ名とパラメーター名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。 次に例を示します。
<p>FlexGrid コントロールの例:</p> <wj-flex-grid items-source="data"> <wj-flex-grid-column header="Country" binding="country"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Sales" binding="sales"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Expenses" binding="expenses"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Downloads" binding="downloads"> </wj-flex-grid-column> </wj-flex-grid>
この例では、FlexGridコントロールを作成し、それをコントローラから公開されている'data'配列に連結しています。 グリッドには3つの列があり、それぞれが ソース配列に含まれるオブジェクトの1つのプロパティに対応しています。
デモ
wj-flex-grid ディレクティブは、次の属性をサポートします。
@
=
&
wj-flex-grid ディレクティブには、 wijmo.angular.grid.WjFlexGridColumn、 wijmo.angular.grid.WjFlexGridCellTemplate 、 wijmo.angular.grid.detail.WjFlexGridDetail の各子ディレクティブを入れることができます。
FlexGrid コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-flex-grid ディレクティブを使用して、AngularJSアプリケーションにグリッドを追加できます。 ディレクティブ名とパラメーター名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。 次に例を示します。
<p>FlexGrid コントロールの例:</p> <wj-flex-grid items-source="data"> <wj-flex-grid-column header="Country" binding="country"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Sales" binding="sales"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Expenses" binding="expenses"> </wj-flex-grid-column> <wj-flex-grid-column header="Downloads" binding="downloads"> </wj-flex-grid-column> </wj-flex-grid>この例では、FlexGridコントロールを作成し、それをコントローラから公開されている'data'配列に連結しています。 グリッドには3つの列があり、それぞれが ソース配列に含まれるオブジェクトの1つのプロパティに対応しています。
デモ
wj-flex-grid ディレクティブは、次の属性をサポートします。
@ユーザーがソースコレクションに項目を追加できるように、 新しい行テンプレートを表示するかどうかを示す値。@[Del]キーが押されたときに、グリッドで 選択されている行を削除するかどうかを示す値。@ユーザーがマウスを使用して行と列をドラッグできるかどうかと、 その方法を示す AllowDragging 値。@グリッドのどの部分がセル結合を提供するかを 示す AllowMerging 値。@ユーザーがマウスを使用して行と列を サイズ変更できるかどうかを示す AllowResizing 値。@ユーザーが列ヘッダーをクリックして 列をソートできるかどうかを示すboolean値。@グリッドが items-source に基づいて 列を自動的に生成するかどうかを示すboolean値。@階層グリッドで子の行を生成するために使用される プロパティの名前(異なる階層レベルにある項目の子項目に異なる名前を 使用する場合は、プロパティ名の配列)。=このディレクティブによって作成された FlexGrid コントロールへの参照。=ユーザーがマウスボタンを放すまで行と列のサイズ変更を 遅延するかどうかを示すboolean値。@グリッド内の固定(スクロール不可能)列の数。@グリッド内の固定(スクロール不可能)行の数。@グループヘッダーコンテンツの作成に使用される 書式文字列。=行ヘッダーと列ヘッダーを表示するかどうかを示す HeadersVisibility 値。@編集モードでないときに、グリッドがIME(Input Method Editor)を サポートするかどうかを決定する値を取得または設定します。&このイベントは、属性値でコントロールを初期化して連結処理が完了した後に発生します。=属性値でコントロールを初期化して連結処理が完了したかどうかを示す値。=このグリッドのセルをカスタマイズする関数。=グリッドに表示される項目を含む配列または ICollectionView オブジェクト。@ユーザーがグリッドセルにキー入力して編集でき ないようにされているかどうかを示すboolean値。=指定されたセルの結合範囲を指定する MergeManager オブジェクト。@ユーザーがセルを選択できるかどうかと、 その方法を示す SelectionMode 値。@グループ行を挿入してデータグループを区切るかどうかを 示すboolean値。@列ヘッダーにソートインジケータを表示するかどうかを 示すboolean値。@現在のソートを表示および変更する、列ヘッダーパネル内の 行のインデックスを指定する数値。@異なるレベルの行グループをオフセットするために 使用されるインデント(ピクセル単位)。&FlexGrid.beginningEdit イベント。&FlexGrid.cellEditEnded イベントのハンドラ。&FlexGrid.cellEditEnding イベントのハンドラ。&FlexGrid.prepareCellForEdit イベントのハンドラ。&FlexGrid.resizingColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.resizedColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.draggedColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.draggingColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.sortedColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.sortingColumn イベントのハンドラ。&FlexGrid.deletingRow イベントのハンドラ。&FlexGrid.draggingRow イベントのハンドラ。&FlexGrid.draggedRow イベントのハンドラ。&FlexGrid.resizingRow イベントのハンドラ。&FlexGrid.resizedRow イベントのハンドラ。&FlexGrid.rowAdded イベントのハンドラ。&FlexGrid.rowEditEnded イベントのハンドラ。&FlexGrid.rowEditEnding イベントのハンドラ。&FlexGrid.loadedRows イベントのハンドラ。&FlexGrid.loadingRows イベントのハンドラ。&FlexGrid.groupCollapsedChanged イベントのハンドラ。&FlexGrid.groupCollapsedChanging イベントのハンドラ。&FlexGrid.itemsSourceChanged イベントのハンドラ。&FlexGrid.selectionChanging イベントのハンドラ。&FlexGrid.selectionChanged イベントのハンドラ。&FlexGrid.gotFocus イベントのハンドラ。&FlexGrid.lostFocus イベントのハンドラ。&FlexGrid.scrollPositionChanged イベントのハンドラ。wj-flex-grid ディレクティブには、 wijmo.angular.grid.WjFlexGridColumn、 wijmo.angular.grid.WjFlexGridCellTemplate 、 wijmo.angular.grid.detail.WjFlexGridDetail の各子ディレクティブを入れることができます。