wijmo.chart.FlexChart コントロールに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart コンポーネントには、子コンポーネントの wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartTrendLine 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartMovingAverage 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartYFunctionSeries 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartParametricFunctionSeries 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartWaterfall 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartBoxWhisker 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartErrorBar 、 wijmo.vue2.chart.analytics.WjFlexChartBreakEven 、 wijmo.vue2.chart.animation.WjFlexChartAnimation 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationLayer 、 wijmo.vue2.chart.interaction.WjFlexChartRangeSelector 、 wijmo.vue2.chart.interaction.WjFlexChartGestures 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartAxis 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartLegend 、wijmo.vue2.chart.WjFlexChartDataLabel 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartSeries 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartLineMarker および wijmo.vue2.chart.WjFlexChartPlotArea が含まれる場合があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.grid.Column クラスのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、JSXでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
以下の例は、Vueマークアップでwijmo.chart.FlexChartコントロールをインスタンス化および初期化する方法を示しています。
<wj-flex-chart :items-source="data" binding-x="country" :header="props.header" :footer="props.footer"> <wj-flex-chart-legend :position="props.legendPosition"> </wj-flex-chart-legend> <wj-flex-chart-axis wj-property="axisX" :title="props.titleX"> </wj-flex-chart-axis> <wj-flex-chart-axis wj-property="axisY" :title="props.titleY"> </wj-flex-chart-axis> <wj-flex-chart-series name="Sales" binding="sales"> </wj-flex-chart-series> <wj-flex-chart-series name="Expenses" binding="expenses"> </wj-flex-chart-series> <wj-flex-chart-series name="Downloads" binding="downloads"> </wj-flex-chart-series> </wj-flex-chart>
このコードは、itemsSourceプロパティをチャートデータを含むコレクションに設定し、 bindingXプロパティをチャートX値を含むデータプロパティに設定します。 また、チャートのheaderおよびlfooterプロパティを設定して、チャートの上下に表示するタイトルを定義します。
wj-flex-chart-legendおよびwj-flex-chart-axisコンポーネントは、チャートの凡例と軸をカスタマイズするために使用されます。
最後に、3つのwj-flex-chart-seriesコンポーネントを使用して、チャートに表示するデータプロパティを指定します。
wijmo.chart.Axis クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-axis コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChart 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartSeries 、 wijmo.vue2.chart.finance.WjFinancialChart または wijmo.vue2.chart.finance.WjFinancialChartSeries コンポーネントに含まれる必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.Axis コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.DataLabel クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-data-label コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChart コンポーネントに含まれる必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.DataLabel クラスのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.DataPoint クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-data-point コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationText 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationEllipse 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationRectangle 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationLine 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationPolygon 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationCircle 、 wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationSquare または wijmo.vue2.chart.annotation.WjFlexChartAnnotationImage コンポーネントのいずれかに含まれている必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.DataPoint コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.Legend クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-legend コンポーネントは、
wijmo.vue2.chart.WjFlexChart 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexPie 、 wijmo.vue2.chart.finance.WjFinancialChart 、 wijmo.vue2.chart.radar.WjFlexRadar 、 wijmo.vue2.chart.hierarchical.WjSunburst または wijmo.vue2.chart.map.WjFlexMap. コンポーネントのいずれかに含まれている必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.Legend コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.LineMarker クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-line-marker コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChart または wijmo.vue2.chart.finance.WjFinancialChart コンポーネントのいずれかに含まれている必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.LineMarker コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.PlotArea クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-plot-area コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChart または wijmo.vue2.chart.finance.WjFinancialChart コンポーネントのいずれかに含まれている必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.PlotArea コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.Series クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-chart-series コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChart コンポーネントに含まれる必要があります。
wj-flex-chart-series コンポーネントには、子コンポーネントの wijmo.vue2.chart.WjFlexChartAxis が含まれる場合があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.Series クラスのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.FlexPie コントロールに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-pie コンポーネントには、子コンポーネントの wijmo.vue2.chart.animation.WjFlexChartAnimation 、 wijmo.vue2.chart.WjFlexChartLegend および wijmo.vue2.chart.WjFlexPieDataLabel.
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.FlexPie コントロールのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart.PieDataLabel クラスに対応するVueコンポーネント。
wj-flex-pie-data-label コンポーネントは、 wijmo.vue2.chart.WjFlexPie コンポーネントに含まれる必要があります。
本コンポーネントでは、純粋なJavaScript wijmo.chart.PieDataLabel クラスのすべてのプロパティとイベントがサポートされます。
これには、コントロールがページに追加された後で初期化されるときに発生するinitializedイベントが含まれます。 このイベントを使用し、マークアップでプロパティを設定するだけでなく、さらに初期化を実行できます。 ハンドラー関数のシグネチャは、他のWijmoイベントハンドラーと同じです。
wijmo.chart モジュールに対応するVue 2 と Vue 3コンポーネントを含みます。