TreeView コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-tree-view ディレクティブを使用して、AngularJSアプリケーションにTreeViewを追加できます。 ディレクティブ名とパラメータ名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。次に例を示します。
<wj-tree-view items-source="items" display-member-path="ctx.displayMemberPath" child-items-path="ctx.childItemsPath" is-animated="ctx.isAnimated"> </wj-tree-view>
wj-tree-view ディレクティブは、次の属性をサポートします。
=
@
&
TreeView コントロール用のAngularJSディレクティブ。
wj-tree-view ディレクティブを使用して、AngularJSアプリケーションにTreeViewを追加できます。 ディレクティブ名とパラメータ名の書式は、キャメルケースではなくダッシュで結んだ小文字にする必要があります。次に例を示します。
wj-tree-view ディレクティブは、次の属性をサポートします。
=TreeView 項目を含む配列。@各ノードの子項目を含む1つ以上のプロパティの名前を示す値。=このディレクティブによって作成された TreeView コントロールへの参照。@ノードのビジュアル表現として使用する1つ以上のプロパティの名前を示す値。@ノードの画像のソースとして使用する1つ以上のプロパティの名前を示す値。@項目がプレーンテキストとHTMLの どちらに連結されているかを示す値。&このイベントは、連結が属性値によるコントロールの初期化を 完了した後に発生します。=連結が、属性値によるコントロールの初期化を 完了したかどうかを示す値。@TreeView で、ノードにチェックボックスを追加し、 その状態を管理するかどうかを指定する値。@ノードが展開されたときに、兄弟ノードを折りたたむかどうかを指定する値。@ノードを展開または折りたたむときにアニメーションを使用するかどうかを示す値。@ユーザーがノード内のテキストを編集できるかどうかを指定する値。@ユーザーが TreeView 内でノードをドラッグアンドドロップできるかどうかを指定する値。@ユーザーがノードヘッダーをクリックしたとき、に折りたたまれているノードを展開するかどうかを指定する値。@現在選択されているデータ項目を示す値。@現在選択されている TreeNode を示す値。@現在オンに設定されている項目を含む配列。=オンデマンドで子ノードをロードする関数。&TreeView.itemsSourceChanged イベントハンドラ。&TreeView.loadingItems イベントハンドラ。&TreeView.loadedItems イベントハンドラ。&TreeView.itemClicked イベントハンドラ。&TreeView.selectedItemChanged イベントハンドラ。&TreeView.checkedItemsChanged イベントハンドラ。&TreeView.isCollapsedChanging イベントハンドラ。&TreeView.isCollapsedChanged イベントハンドラ。&TreeView.isCheckedChanging イベントハンドラ。&TreeView.isCheckedChanged イベントハンドラ。&TreeView.formatItem イベントハンドラ。&TreeView.dragStart イベントハンドラ。&TreeView.dragOver イベントハンドラ。&TreeView.drop イベントハンドラ。&TreeView.dragEnd イベントハンドラ。&TreeView.nodeEditStarting イベントハンドラ。&TreeView.nodeEditStarted イベントハンドラ。&TreeView.nodeEditEnding イベントハンドラ。&TreeView.nodeEditEnded イベントハンドラ。