WjFlexChartSeries クラス

wj-flex-chart-series ディレクティブは wijmo.angular.chart.WjFlexChart ディレクティブに含まれている必要があります。 次の属性をサポートしています。

axis-x

@ シリーズの X 軸。

axis-y

@ シリーズの Y 軸。

binding

@ プロパティの名前には、系列の Y 値が含まれています。

                    この値は、チャートのバインディング セットを上書きします。</dd>

binding-x

@ プロパティの名前には、系列の X 値が含まれています この値は、チャートに設定されたバインディングをオーバーライドします。

chart-type

@ このシリーズ オブジェクトのレンダリング オブジェクトで使用するチャート タイプ この値は、チャートに設定されているデフォルトのチャート タイプを上書きします。 ChartType.を参照してください

css-class

@ シリーズに使用する CSS クラス。

items-source

= 配列または ICollectionView オブジェクト シリーズのデータ​​を含む

name

@ シリーズの名前は凡例に表示されます。

style

= シリーズ スタイル 'Use ng-attr-style' でシリーズを指定します。 詳細については、 AngularJS カスタム ディレクティブの作成 の ngAttr 属性バインディングに関するセクションと FlexChart 101 Styling Series サンプルを参照してください。

altStyle

= シリーズの代替スタイル。

symbol-marker

@ シリーズに使用するマーカーの形状。 この値は、チャートに設定されているデフォルトのマーカーを上書きします。Marker を参照してください

symbol-size

@ シンボルのサイズは、 散布図、LineSymbols、および SplineSymbols チャートのこのシリーズのデータ(ピクセル単位) ポイントをピクセル単位でレンダリングするために使用されます。

symbol-style

= シンボルのスタイルは、 散布図、LineSymbols、および SplineSymbols チャートのこのシリーズのデータ​ポイントをレンダリングするために使用されます この値は、グラフ レベルの設定を上書きします。

visibility

= SeriesVisibility 値は、 値は、シリーズを表示するかどうか、および表示する場所を示します。

ほとんどの場合、 wj-flex-chart-series は name および binding プロパティのみを指定します。 残りの値は、親の wj-flex-chart ディレクティブから継承されます。.